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書籍・雑誌

2008.04.26

【本】『3月30日』 --- 千原ジュニア

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最近のジュニアの活躍ぶりは目覚ましい。
売れなきゃおかしい。と言われつつ、ずっとくすぶりつづけた彼。

ひきこもりの時代から、15才でお笑いの世界へ飛び込んできて
自分の才能を模索しながら成長していくのだけれど・・。

今 やっと 彼が本来持っている優しさが 
彼の芸に邪魔されることなく姿を現している事を 
多くの視聴者は感じているのではないのだろうか。
(親近感と 微笑みと共に)

そして 何より ジュニアを応援している人達が 
「おっ、やっと来たな!」と ほくそ笑んでいる筈である。

がんばれ〜。ジュニア! といいうよりは
頼むぞ! ジュニア! 

ですね。ヽ(⌒‐⌒)ゝ

2007.07.24

【本】『ちんぷんかん』 --- 畠中 恵

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「しゃばけ」シリーズの第六弾。
若旦那はまたもや死にかけて三途の川を彷徨ったり、陰陽師との戦い
若き日のおっかさんの恋物語や 兄・松之助の縁談・・・と
若旦那の周りを巡り、それぞれの人生が語られていく

病弱ゆえに、一太郎の将来はみえないが
それでも兄や幼なじみは着実に次のステップへと進んで行く
いつの日か彼にお嫁さんがやってくるのだろうか?
それは 妖? 人間? ちょっと楽しみな今後です。

2007.07.11

【本】『ハイラム・ホリデーの大冒険 上・下』 - ポール・ギャリコ

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久しぶりにわくわくさせられるストーリーであった♪
ギャリコ本人の経歴も彷彿とさせられ
また彼の人間性が現れている作品である

1939年の戦争前夜という時代背景や 
ヨーロッパの各国の思惑をわかりやすい言葉で、
しかも人間としての何が大事なのかというテーマもおりこみながら
見事に描かれているので、是非 若い世代には読んでもらいたい一作です
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今年の夏の課題図書なんかには、ぴったりの作品ではないだろうか・・・
本を片手に地図をみながら、また歴史の教科書を側に置きながら。ね。

2007.07.06

【本】『イナイ×イナイ』 --- 森博嗣

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シリーズやGシリーズに続き Xシリーズがやってきました〜
ちょっとしたスピンオフ・・・みたいだけど
きっとこれも 全てが繋がっていくのだろうね (☆ ☆)

真鍋瞬市が、いろいろと謎をとくヒントをみつけていく感じなのだけれど
ちょっと気になるのが、鷹知という探偵なのである
彼も他のシリーズの誰かと被っているような気がする・・・^^; 

今回はちょっとした助走で、次回作からの展開が楽しみです♪

2007.06.24

【本】『まほろ駅前多田便利軒』 --- 三浦 しをん

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どんな人物が便利屋さん稼業をするのか? 
世の中を 斜に観ているような多田のところに、学生時代の知り合いの行天が転がりこんできた
この人物がまた、ハチャメチャな性格らしい・・。^^;
二人の関係や、二人の過去、彼らのもとにもってこられる仕事がなかなか面白いのだ

辛いけれど過去をしっかりみつめて、同じ間違いを繰り返さないようにする
というのは、難しいけれど 一歩でも踏み出せば人生は少しは生きやすくなるのであろう

今回 初めて『三浦 しをん』さんの作品を読みました
<直木賞、受賞作品>という言葉につられて 図書館で予約したのだ

賞を取る作品は読まないという人も多いけれど
賞を取る作品というのはそれだけの価値があるのも ちゃんとあるのだから
食わず嫌いというのは勿体ない!

世界には自分がまだ出会ってない作品や
きっと自分の好みにあうであろう作家さんが どこかで眠っているのだから
少しの光が見えたなら、まずは探って手にしないと・・ね♪

2007.05.18

【本】『玻璃の天』 --- 北村 薫

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「街の灯」で登場したキャラクターが再登場
今回は『ベッキー』さんの過去もちらっと・・・。

世界が戦争に巻き込まれるまであとわずかの時代(昭和8年を舞台)
軍国主義が色濃くでてきはじめ 日本の社会全体が戦争へと突入して行く

今の日本とは全くかけ離れている --- という時代・社会背景を頭にいれながら
この本を楽しんで読ませて貰いました♪

【本】『四度目の氷河期』 --- 荻原 浩

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いやぁ、、、男の子って大変だなぁ・・
と、まず思った。^^;

思春期の頃には誰もがぶちあたる、身体の変化のとまどい、人間関係や自分の将来
そして自分が人とは違うのではないか、どこかおかしいのではないか、、、と
最初は友達にさえ言えない悩みなど、誰もが共通に持つものである

友達がいればいいけれど、今の時代 集団のいじめがあったりして
これもなかなか難しい。
情報の多い世の中ではあるけれど、心が発達していない時に
その情報は逆に間違ったものを取り入れるという 恐ろしい一面もあるのだ

2007.04.28

【本】『まんまこと』 --- 畠中 恵

Manma

頼りなさそうな跡取り息子・・・だと思いきや、頭は切れるし喧嘩も強い
しかも幼なじみとの掛け合いもなかなか面白い

キャラクター設定もしっかりしているし
揉め事の裁定をする立場という ちょっとした謎解き(?)の展開も
しっかりしている

もしドラマ化するなら誰が主人公を演じるのかと想像すると
やっぱり今 活躍しているジャニーズ系のタレントさんかなぁ。。。
(でも彼らのちょんまげ姿は 逆効果かも^^; ということで却下かな)

シリーズとなって次回作がでるのが楽しみな作品です♪

2007.02.23

【本】『聞き屋与平:江戸夜咄草』 --- 宇江佐 真理

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女性が書く時代小説というのは、きめ細かくて人情の機微もあり
なかなかいいものである

本作品は「宮部みゆき」や「畠中恵」の時代物の中間? かな
質とかじゃなくて、作風がである

文章も重くもなく 軽くもなく丁度よく
登場人物のキャラもいいので読むスピードは増すばかりであった

この作品 目のつけどころが面白い
<聞き屋>という商売に おやっと 興味をひかれる
カソリックの僧侶みたく 懺悔を聞くというわけでもないが
(そういう部分もあったりはするが)説教をたれるという事はない

人の秘密を知ったあと 自分の胸だけに納めておくという心の強さは
悟りを開いた人間でないとできそうにもないと思うのだが
主人公は、その点はどうなんだろう・・・。

私なら、聞きたくないこと・知りたくない事は聞けずにすめば
これほどありがたい事はない^^;

でも人生、、、そうもばっかり言ってられないよね

さてさて この著者の宇江佐 真理さんの作品
もう少し 読んでみよう・・・・♪ (図書館で借りなくっちゃ)

2007.02.17

【本】『パズル・パレス』 --- ダン・ブラウン

Dan

ダン・ブラウンのデビュー作(1988年)である
私は出来るなら、作家さんが執筆した順番に作品を読みたいと思う

『ダヴィンチ・コード』の出来が凄まじかったので
その衝撃力は相当なものであった

でも『ダヴィンチ・コード』を知ったからこそ
この作品まで手をだしたわけで
うむ、、、そのへんは難しいな^^;

世界的作家になった彼がデビュー作で日本を関連した事柄を選んだのは
ちょっと嬉しかったりするけれど
あの登場人物の名前は、、、、うん? と首をひねったりした
ありそうで、なさそうな 違和感なのだ

でも この作品が『デセプション・ポイント』や『ダヴィンチ・コード』に繋がるという予感は間違いなくする

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