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CSI:科学捜査班
シーズン3が 3月23日(木)に放映されますぅ♪
3月のおすすめ番組@AXN
いよっ。待ってました!
それに先駆けシーズン2(全23話)の連続放送が2/17に始まります
科学捜査班の映像は、ちょっと生々しいこともあるけれど
謎を解きと 人間関係が面白いですね
アメリカではシーズン6を今 放送中
まだまだ続く このシリーズとっても楽しみです♪
現在、スカパーのミステリーチャンネル@728chにて
アガサ・クリスティー原作の
ポワロシリーズの完全版が放映されている
今まで見たものより15分(?)程長いのだ
何度もこのシリーズは見ているので
初めて見る映像が新鮮である
カットされていた部分では
ポワロやヘイスティングスの性格を如実に現す場面も出てくるので
彼らの性格を愛する私には嬉しい限り
ポワロが几帳面にグラスを洗ったり
ヘイスティングスの大ボケぶりの場面があったりと・・・
(ヘイスティングスの性格には、たまに目をつぶりたくなるが(笑))
そしてこの時代の英国の生活も垣間みれるのも
作品に余裕があっていい
作品をカットして放映するのは
放映時間の問題で
作り手の気持ちを無視したものである
今回の<<完全版>>では
推理そのものを追うだけでなく
それぞれのキャラクターをより深く発見できる
アガサの作品が好きな私には
作品に込められた雰囲気を十分に楽しめるので
<<完全版>>というものが、まだあるのなら
これからの放映を願いたいものである
あぁ、あれはこういう事だったのか、、、と
気付くことがある
え?こんな事を言ってたの?
あぁ〜なるほど〜
と、情報は一度だけでは頭に留まってはいない
交差する時、光りが閃く・・・全てに納得がいくのだ
人って自分に関心のないことってほんと情報って素通りするんですよね
最近、ダン・ブラウンの『天使と悪魔』を読んで『イルミナティ』という存在を初めて知った
宗教関係の組織・結社というのは、ちょっと一歩ひく感はあるけど
日本の仏教だって、ひょっとしたら海の向こうの人にしたら
怪しげなものかもしれない
さてさてこの『イルミナティ』
先日、アンジェリーナ主演の【トゥームレイダー】が地上波で放送されていて
そこで出てきた組織がこれ
映画の後半で思わず“えっ?!!!”と声を出してびっくりしちゃいました^^;
既に2年前にDVDをレンタルしてとっても楽しく観れた映画だったので
(主演のアンジェリーナーの美しさはもとより、ストーリーもよくできていた)
テレビ放映でCMが入るのは嫌だけど、まぁ また観てみるかという気持ちでいたら
この言葉が出てきた、、、^^;
(キリスト教の社会では、誰もが知っている言葉なのかもしれないけれど)
ダン・ブラウンの【天使と悪魔】
アンジェリーナの【トゥームレイダー】
この二つの作品が交差して、私の中でカチっと音がした瞬間であった
実話である
1996年のアイルランド・ダブリン
大きな犯罪組織と一人の女性ジャーナリストが闘う時
そしてそのきっかけが子供達を巻き込んでの麻薬犯罪である場合、母であり妻である彼女(ヴェロニカ)にはもうジャーナリストという域を越えたのだろうか
それとも逆にジャーナリストだからこそ突き進んでいったのか?
彼女自身への暴力や脅しだけでなく、組織の家族へ対する脅威も背負いながら悪と闘う
人生の歯車は回りだしたら止められないのかもしれない
DVDの特典映像で実在のヴェロニカのスピーチがあったが
彼女の目の輝きはするどく、その存在感には圧倒される
(未公開映像で ケイトのスピーチもあったが本物にはかなわなかった)
現在、日本でも麻薬犯罪は氷山の一角ぐらいしかニュースに流れていないが
低年齢までその悪が浸透している(らしい)現状を
今の日本の政治家はどう思っているのだろうか
教育問題と密接に関りあっていると思えて仕方がないのだけれど
ゆとり教育・・・なんてのは 失敗作でしかないのだから
ケイト・ブランシェットは『ロード・オブ・ザ・リング』のガラドリエル役で
初めて見て興味を持ったのだけど 『エリザベス』『シッピングニュース』
『耳に残るは君の歌声』等々それぞれの演技の素晴らしさにほれぼれします
『アビエイター』はこれから見ます♪
漫才のネタは確実に笑いのとれるものを用意できるようになった
情報番組などでの出演でレポーターとしてのコメントもスムーズになった
その要因が、馬場園の<間>のよさと言葉数の豊富さであろう
女性コンビにどうしても欲しいのが、人間性の中の品の良さである
テレビの画面は不思議な事に正直に<人間性の品>が映し出されるのだ
単に口が悪いだけでは嫌悪感で引いてしまうの
それは、決してツッコミではない
でも もうひとまわり大きくなるには(M-1グランプリ優勝)
隅田の言語のボキャブラリーを増やして貰うことだろう・・・。
(コサージュは、、、似合ってないぞ、、悲しいけど)
がんばれ〜 アジアン (^^)/
現在 第2作をとりおえ、3作目の撮影に突入〜らしいスパロウ船長♪
もう二作品 船長を見れるのは嬉しいんだけど
制作側では6作目まで作りたいとか?(←噂)
むむむ。
よっぽどストーリーや脚本に力がないと
飽きちゃうよね^^;
でも、デップの船長は魅力があるからなぁ
ちぃと期待しよう♪
10月から東京での放送が開始されるそうだが、、、、
途中でメンバーのテコ入れが絶対にあるに違いない
既に東京でも知られているメンバーはいいとしても
やっぱり関西ローカルのお笑いさんは
ビビッテしまいそう(高山とか、、^^;)
でもメッセンジャー黒田は、化けるかもね♪
(東京への足掛かりになるかも)
そして、なるみちゃんもこれを機会に東京での進出が
ありそうで、とっても楽しみなのだ
全国区にふさわしいタレント性の溢れた女性なのだから
ふれふれ〜なるみ!
(ウルルン滞在記@毎日放送で 初出演はこれから東京進出への第一歩かな?)
ケイト・ハドソンは、誰かを思いだすなぁ、、と思いつつ映画を見終わり
映画のサイトをあけてみると、
あらら、、、ゴールディー・ホーンの娘やったやん。
そう言えば、前もこんな感じがあった。
『17才のカルテ』でのアンジョリーナ・ジョリーがお気に入りになり
『トゥーム・レイダー』の音声解説でやっとジョン・ボイトの娘だという事実を発見(遅っ)
親の七光りなんてのは、全く関係ない才能ある彼女達の
演技を十分楽しませてもらいました
それにしてもケイトがふと見せる、目の表情とかは
ゴールディにそっくりで、、、びっくり(☆.☆)
そして怖い笑顔という表情も、、、そっくり
コメディは難しいけれど、コメディ好きな私にとって
上手で魅力的な女優さんが増えるのは大歓迎です♪
そういえば
ケイトの出演した『あの頃ペニー・レインと』も、、、是非みなくては!
レンタルで『ラスト サムライ』@DVD 借りてまいりました〜。
渡辺謙の目の輝き方ならば、確かにバットマンの次回作の悪役も期待できそう
いぁ 扱いによっては、バットマンをも喰ってしまうかもしれない勢いかも♪
ん、、でも、そういう場合はきっとハリウッドの裏方事情とやらで
目立たせないような横やりが入ったりして(ーー;)
などと、余計なお世話の心配をしたりしてます(笑)
さて、この侍の村のまわりの風景、どう観ても『ロード・オブ・ザ・リング』の世界が平行にあるような感じ。
NZがロケ地だから、仕方ないけど
でも、、どうしても、、そこにアラゴルンやギムリや レゴラスが駆け巡っている様子が浮かんでしまうのだもの。
絶対、、、絶対、、、日本の風景ではないわ!(爆)
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