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2006年5月

2006.05.08

【本】『ヒストリアン』 --- エリザベス・コストヴァ

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3つの時代を旅するのだが、中央ヨーロッパの歴史をそれほど知らない私にとって
なかなか面白い(本の中の)旅であった。

社会主義国家へ対する恐怖や、悲惨さなど
確かに歴史の中に存在した残忍さを見ると
目をそむけたくなるが
一方、オスマン帝国やビザンチン文化などの素晴らしい文化もそこにはあったのだ。

ヨーロッパの陸続きの中での宗教的な関わり合いや繰り返される戦争 
そしてそこから生まれる血の中に脈々と受け継がれる祖国への愛は
島国日本の私たちには想像もつかないのかもしれない

何度も何度も侵略され 人を信じなくなる・・・
日本人の性善説というのは、島国ならではであろう
疑うという事をしない癖は海外に出ると痛い目に会う事もある^^;

旅する時は、その国の歴史を少しは頭にいれておかねばならない
また、その方がより一層 旅が楽しめるものだとつくづく思う。

この本の中で登場する教会や都市やビザンチン文化の建物をいつか見てみたいものである♪

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